とりあえず米を食え! |
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| 時間がねぇ!といいながら、実は結構暇なwedaです。こんばんわ。
みなさんは暇なときどうやって過ごしてますか? 僕は基本的にゲームやったり漫画読んだりあとは大体飽きるまで寝てますね。
でもほんとに何もないところで監禁状態になったら!? たまにそんなことを考えます。 実は人間は何もできないのが一番つらいらしいです。 とりあえず道具がないなら筋トレするかなー やることないし。 あとは明るい未来を想像するかなー やることないし。 道具があるなら勉強かなー1週間ぐらい勉強すれば取れる資格とか勉強してみたり。 資格欲しいなー。 とりあえずほかのこと考えなくていいように集中できることして時間つぶしますかねぇ。 小説書いてみたいなー あー俺日本語不自由だからだめだ。 なんかぐだぐだした終わり方だー
よし、暇つぶしのためになんか話し書こう。 明日から連載。 全5回ぐらい予定。 挫折する可能盛大。 期待せずまて!
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9月12日(月)23:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | usual days | 管理
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初めてだから…やさしくしてね☆(シェルミー) |
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| いよいよこの日が来た。 ついに僕も大人になるのだ。 僕はとても緊張していた。 そうだ、お風呂へ入らなければ。やはり初めてだし、身を綺麗にしてからじゃなければ失礼だろう。 お風呂から上がり、身を落ち着ける。 あせるな、最後でしくじったら終わりだ。 自分にそう言い聞かせながら勝負服に身を包む。 誰もいない家に鍵をかけ、僕は約束の場所へと向かった。 そこに彼女は待っていた。 女「ねぇ、あれはちゃんと持ってきた?」 俺「…あぁ、これだろ?」 女「うふふ、いい子ね。ちょっと待ってね。…はいこれ。」 俺「…!?」 女「あら、そっか、初めてだっけ。じゃあ、私が教えてあげる…うふふ。」 僕は彼女の手つきに釘付けになった。 女「いい?これを穴の中に入れるの。そう、今あなたの目の前にある穴よ?」 俺「え?こんな入れていいの!?」 女「ほら、遠慮しないで…はやくぅ!」 俺「う、うん」 女「あ!そっちは違う!…んもう、あせっちゃダ・メ☆」
あーめんどくせ。 落ちは選挙でしたーって書きたいがために長くなりそうだ。 もう寝る。
ちなみにあれは、選挙のはがき 穴は投票箱のあな そっちはちがうは比例代表の箱と小選挙区の箱ね。 はい解説おわりー
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9月12日(月)01:07 | トラックバック(0) | コメント(0) | usual days | 管理
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