人の優しさほど生きてることを実感できるものはない |
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| 今日が約2年間続けてきたバイトの最終日でした。 これからは公務員試験に向けて勉強をがんばろうと思います。
はじめてやったバイトの最後の日は事務所でめちゃくちゃ泣いてました。 今日も泣くかな?と思ったんですけど、やっぱりちょっと大人になったしそういうことは無かったです。 なんというか、2年もの間やっていると、これでほんとに最後の仕事って実感がわかなくて普通に片付いちゃいますね。 今こうして文章にしてみてじんわりと感じる程度ですね。 でもどこかからだの中でははっきりとやめたことに対する虚無感のようなものを感じてるらしく、普段パソコンをつけたら必ず音楽を流しているのですが、今日はおとなしく日記を更新しています。 仕事内容がかなり好きだったもので(本屋)これからちょっと寂しくなると思います。 周りの人もいい人たちばかりで頻繁に会うことがなくなるもの結構つらいですね。 今日会った人たちには直接挨拶できたけど、今日いなかった人たちに直接挨拶ができなかったことが心残りです。 みんな今日で最後と知っていたので「まだいれば?」とか「やめるといたいよ」とか言ってくれたのが社交辞令だとわかっていてもとてもうれしく思えました。 ほんとにみんなありがとう。
今日はまだ眠れそうにはありません。
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6月18日(土)03:04 | トラックバック(0) | コメント(0) | usual days | 管理
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